J2000 毒舌Ver
2005年3月14日ここから書いてあるのは野球大会のもう一つの感想です。
毒吐きまくっていますので、純粋にエイトや関ジャニが好きな方は読まない方がいいかもしれません(笑)
では、まずは博貴から。
「もうピッチャーやるな!」
いきなりぶっちゃけすぎました…
前回の野球大会でも、博貴がピッチャーの時フォアボールばかりでボロボロ点を取られたみたいですが、今回もそう。
前回は泣いて謝って、ファンも「内くん、かわいそう」的な同情心で許されたみたいですが(また博貴も、ファンのツボをわかってるからなぁ 笑)。
前回の失敗から学んで今回は?と期待したのに、1回から4点取られてしかもほとんどが押し出し。
球も80キロぐらいでパッとしないし、ノーコンにもほどがありすぎる。
結局1回でピッチャー降板されてましたが、その時ももっともっと悔しそうな顔をしてほしかったです。
まあ今回はエイト全員がスタメンだったので、キャプテン(代表?)の博貴はピッチャーとして出場せざるを得なかったんでしょうけど。
でも攻撃では要所要所でちゃんと打っていましたし、何気に盗塁もして、メンバーをホームに帰していたのでよかったかな。
博貴は守備よりもバッターの時のほうがよかったし、ピッチャー向きではないと思う。
もしまたピッチャーをやるなら練習してからやるか、押し出しが続いたら早めに交代させてください。
ヨコ、すばるは特に言うことなし。
ヨコは恒例の大乱闘のきっかけを作ったり、ホームラン予告したりしておちゃらけながらも、何気にしっかりサードを守っていました。
目立った活躍はないけれどイージーミスはしないし、かっこよかったです。
すばるは攻撃でもまぁまぁそつなく、守備ではポロポロボール落としてましたが、守備の時がかわいかったのでよし(笑)
すばるのヘンな動きで会場のファンも楽しめたし、すばるに合わせてマルちゃんや博貴、亮ちゃんまでご機嫌に腰回してたのですばるはやることはやったのかな(笑)
すばる自身も機嫌よくて、ファンに負け試合を負けてるように感じさせなかったところはさすが。
これはヨコもそうだし、エイトメンバーみんなそうやな。
マルちゃんは相変わらずで(笑)
うぐいす嬢の「丸山こうへい君」の件や、大乱闘の餌食になるところなど、パフォーマーとしてしっかり役を果たしていました。
マルをライトに選んだのは正解。
全然ボールこないんだもん(笑)。
錦戸さんですが、やっぱりずるい(笑)
2回も見逃しの三振。空振りでもいいから振ればいいのに。
しかもその後がずるいところで、カメラに向かってファンにすいませ〜ん、と謝るだけで許される。
エイトの中でも亮ちゃんへの歓声が一番多かったし、また亮ちゃんも博貴と同じで、ファンがどういう顔やどういうことをすればいいのかツボを知っているから、いやだ(笑)
こういうところがアイドル性の一つやったりもするんだろうか?
守備でもセンターにのびてきたボールを、走ったら絶対取れるのに走ろうとしない。
取れなくてもいいから、嘘でもいいから走ってほしかった。
それなのに機嫌がいいから、ファンサービスで腰はグワングワン回したりする(笑)
何やかんやで、錦戸さんはずるいなぁと思った日でした。
>Tちゃん、読んでたらごめんね。
おちゃらけてもいいし、それが関ジャニの味でもあるんやろうけど、(歓声のほとんどない)真面目にやってる東ジュの子に失礼やと思う。
その点では、ヤスは一生懸命やる子なんだけど。
博貴と交代で投げた時に、ランナーが本塁に帰って、それを余裕でアウトにできたはずだったのに、キャッチャーの千崎くんに投げるボールが大暴投。
気のゆるみなのか緊張したのかわからないけれど、あれはいただけなかったな。
あとはヤスが悪いわけじゃないけれど、ヤスもキャッチャーはすべきではなかったと思う。
ほんじゃにではピッチャーだけでキャッチャーの練習はしていなかったし、鮫島くんがピッチャーになってからも点が取られ続けたのは、エイトの守備の悪さとヤスのキャッチャーのせいだったと思う。
あのキャッチャーはジュニアの子がやるべきやった。
どうしてもエイトが出場しなくちゃいけないんだったら、ヤスはキャッチャーよりもファーストの方がまだよかったはず。
そのファーストが、ヒナちゃんでした。
ヒナちゃんは今回何か賞に選ばれましたが、エイトファンで満員の大阪ドームがその瞬間「えぇぇぇ〜??」とどよめいてました(笑)。
バッターとしてはよかったのに、守備がめちゃくちゃ。
特に後半戦。
取れるボールがキャッチできない。
最後にはピッチャーの鮫島くんが指示を出してコンタクトをとっているのに、取れない。
やっと取れた時には、拍手と安堵の声があがっていたぐらいでした。
ほんじゃにでもヒナちゃんってそこまで野球ができたわけじゃないのに、なんでファーストになったんだろう?
一番押さえなきゃいけないポジションなのに。
そういう点では、EASTチームの田口くんはミスることなく、しっかり守っていて、賞を受賞したのも納得でした。
ヒナちゃんの良かったところは、続けてミスをした後にすごく怒ったような悔しそうな顔をしていたところかな。
そういうところはヒナちゃんらしくて好き。
打線では土壇場でタイムリーツーベースを打ってたしね。
最後はボンちゃん。
目立った活躍はなかったけれど、何気にチームに貢献していましたよ。
ほんじゃにではボールをキャッチするのを怖がっていたのに、後半でレフトに飛んできたボールをキャッチして、フライに打ち取っていました。
ボンちゃんは野球に対しては言うことないですが、ユニフォームのパンツの太もものところがパンパンになっていました(笑)
ちょっと太ったみたい。
ボンちゃんは食べている時が一番幸せそうなので、一時期痩せてたころよりも、ちょっとぽちゃっとしているぐらいがかわいくていいです♪
最後はあんまり野球に関係なかったですが、こんな感じです。
博貴と亮ちゃんに対して、かなり辛口になってしまいました。
読んで気を悪くされたらごめんなさい。
これでもエイトは大好きです♪
あと、ピッチャーとして出場していた鮫島くん。
この子はすごい!
野球大会の時にだけ呼ばれる子みたいなのですが、仕事をキッチリこなしていました。
球は120キロ近く出していましたし、ストライクもキレイに決まっていたので、完璧なピッチャーぶり。
亀梨弟との対決がまた見てみたいです。
毒吐きまくっていますので、純粋にエイトや関ジャニが好きな方は読まない方がいいかもしれません(笑)
では、まずは博貴から。
「もうピッチャーやるな!」
いきなりぶっちゃけすぎました…
前回の野球大会でも、博貴がピッチャーの時フォアボールばかりでボロボロ点を取られたみたいですが、今回もそう。
前回は泣いて謝って、ファンも「内くん、かわいそう」的な同情心で許されたみたいですが(また博貴も、ファンのツボをわかってるからなぁ 笑)。
前回の失敗から学んで今回は?と期待したのに、1回から4点取られてしかもほとんどが押し出し。
球も80キロぐらいでパッとしないし、ノーコンにもほどがありすぎる。
結局1回でピッチャー降板されてましたが、その時ももっともっと悔しそうな顔をしてほしかったです。
まあ今回はエイト全員がスタメンだったので、キャプテン(代表?)の博貴はピッチャーとして出場せざるを得なかったんでしょうけど。
でも攻撃では要所要所でちゃんと打っていましたし、何気に盗塁もして、メンバーをホームに帰していたのでよかったかな。
博貴は守備よりもバッターの時のほうがよかったし、ピッチャー向きではないと思う。
もしまたピッチャーをやるなら練習してからやるか、押し出しが続いたら早めに交代させてください。
ヨコ、すばるは特に言うことなし。
ヨコは恒例の大乱闘のきっかけを作ったり、ホームラン予告したりしておちゃらけながらも、何気にしっかりサードを守っていました。
目立った活躍はないけれどイージーミスはしないし、かっこよかったです。
すばるは攻撃でもまぁまぁそつなく、守備ではポロポロボール落としてましたが、守備の時がかわいかったのでよし(笑)
すばるのヘンな動きで会場のファンも楽しめたし、すばるに合わせてマルちゃんや博貴、亮ちゃんまでご機嫌に腰回してたのですばるはやることはやったのかな(笑)
すばる自身も機嫌よくて、ファンに負け試合を負けてるように感じさせなかったところはさすが。
これはヨコもそうだし、エイトメンバーみんなそうやな。
マルちゃんは相変わらずで(笑)
うぐいす嬢の「丸山こうへい君」の件や、大乱闘の餌食になるところなど、パフォーマーとしてしっかり役を果たしていました。
マルをライトに選んだのは正解。
全然ボールこないんだもん(笑)。
錦戸さんですが、やっぱりずるい(笑)
2回も見逃しの三振。空振りでもいいから振ればいいのに。
しかもその後がずるいところで、カメラに向かってファンにすいませ〜ん、と謝るだけで許される。
エイトの中でも亮ちゃんへの歓声が一番多かったし、また亮ちゃんも博貴と同じで、ファンがどういう顔やどういうことをすればいいのかツボを知っているから、いやだ(笑)
こういうところがアイドル性の一つやったりもするんだろうか?
守備でもセンターにのびてきたボールを、走ったら絶対取れるのに走ろうとしない。
取れなくてもいいから、嘘でもいいから走ってほしかった。
それなのに機嫌がいいから、ファンサービスで腰はグワングワン回したりする(笑)
何やかんやで、錦戸さんはずるいなぁと思った日でした。
>Tちゃん、読んでたらごめんね。
おちゃらけてもいいし、それが関ジャニの味でもあるんやろうけど、(歓声のほとんどない)真面目にやってる東ジュの子に失礼やと思う。
その点では、ヤスは一生懸命やる子なんだけど。
博貴と交代で投げた時に、ランナーが本塁に帰って、それを余裕でアウトにできたはずだったのに、キャッチャーの千崎くんに投げるボールが大暴投。
気のゆるみなのか緊張したのかわからないけれど、あれはいただけなかったな。
あとはヤスが悪いわけじゃないけれど、ヤスもキャッチャーはすべきではなかったと思う。
ほんじゃにではピッチャーだけでキャッチャーの練習はしていなかったし、鮫島くんがピッチャーになってからも点が取られ続けたのは、エイトの守備の悪さとヤスのキャッチャーのせいだったと思う。
あのキャッチャーはジュニアの子がやるべきやった。
どうしてもエイトが出場しなくちゃいけないんだったら、ヤスはキャッチャーよりもファーストの方がまだよかったはず。
そのファーストが、ヒナちゃんでした。
ヒナちゃんは今回何か賞に選ばれましたが、エイトファンで満員の大阪ドームがその瞬間「えぇぇぇ〜??」とどよめいてました(笑)。
バッターとしてはよかったのに、守備がめちゃくちゃ。
特に後半戦。
取れるボールがキャッチできない。
最後にはピッチャーの鮫島くんが指示を出してコンタクトをとっているのに、取れない。
やっと取れた時には、拍手と安堵の声があがっていたぐらいでした。
ほんじゃにでもヒナちゃんってそこまで野球ができたわけじゃないのに、なんでファーストになったんだろう?
一番押さえなきゃいけないポジションなのに。
そういう点では、EASTチームの田口くんはミスることなく、しっかり守っていて、賞を受賞したのも納得でした。
ヒナちゃんの良かったところは、続けてミスをした後にすごく怒ったような悔しそうな顔をしていたところかな。
そういうところはヒナちゃんらしくて好き。
打線では土壇場でタイムリーツーベースを打ってたしね。
最後はボンちゃん。
目立った活躍はなかったけれど、何気にチームに貢献していましたよ。
ほんじゃにではボールをキャッチするのを怖がっていたのに、後半でレフトに飛んできたボールをキャッチして、フライに打ち取っていました。
ボンちゃんは野球に対しては言うことないですが、ユニフォームのパンツの太もものところがパンパンになっていました(笑)
ちょっと太ったみたい。
ボンちゃんは食べている時が一番幸せそうなので、一時期痩せてたころよりも、ちょっとぽちゃっとしているぐらいがかわいくていいです♪
最後はあんまり野球に関係なかったですが、こんな感じです。
博貴と亮ちゃんに対して、かなり辛口になってしまいました。
読んで気を悪くされたらごめんなさい。
これでもエイトは大好きです♪
あと、ピッチャーとして出場していた鮫島くん。
この子はすごい!
野球大会の時にだけ呼ばれる子みたいなのですが、仕事をキッチリこなしていました。
球は120キロ近く出していましたし、ストライクもキレイに決まっていたので、完璧なピッチャーぶり。
亀梨弟との対決がまた見てみたいです。
コメント